目印となるようにのぼりや風呂敷に
家紋などをくっきりと染めるものを
印染めと言います。
この高度な伝統技法を残すために
生まれたのが『印染杉下』です。
伝統工芸品について
SUGISHITA EIZI
プロフィール
全国青年印染経営研究会第10代会長
京都旗印染同業組合理事長
印染杉下
コンセプト
学生さんがデザインしたものは、染物への固定概念がなく斬新で面白かったです。
表現が難しいデザインも、課題を一つずつ解決しながら学生の想いを形にしていくのはとても良かったです。
この企画への想い
この企画は普段やっている仕事とは
全く違う部分があります。
学生の枠にとらわれないデザインを
しっかりと表現しつつ
この企画に合うような商品に仕上げる
それが学生とのコラボで
一番楽しいところでした。 この企画への想い
全く違う部分があります。
学生の枠にとらわれないデザインを
しっかりと表現しつつ
この企画に合うような商品に仕上げる
それが学生とのコラボで
一番楽しいところでした。 この企画への想い
作業風景
SUGISHITA EIZI
作り終えての
感想
表玄関を飾るのれんは店舗のイメージになります。シックで落ち着いた雰囲気のなかにも華やかさもあり、京都の玄関口である京都駅近の新たなキリン市場小路にふさわしいのれんに仕上がりました。
作り終えての
感想
表玄関を飾るのれんは店舗のイメージになります。シックで落ち着いた雰囲気のなかにも華やかさもあり、京都の玄関口である京都駅近の新たなキリン市場小路にふさわしいのれんに仕上がりました。
ギャラリー
