清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

清水 大介

Kiyomizu Daisuke

作家としての作品づくりでは、素材にこだわり一点ものの作品を制作しています。それとは別に、トキノハというブランド名で「生活に寄り添う器」をコンセプトにした日常使いの清水焼を制作しています。
1980年 五代目清水六兵衛の孫清水久の長男として生まれる
2001年 京都府立大学環境デザイン学科卒業
2005年 京都府立陶工高等技術専門校修了、陶芸家 猪飼祐一氏に師事する
2008年 京都市左京区岩倉にて工房を構える
2011年 工房を京都市山科区清水焼団地に移す、器の店「トキノハ」を開く
2013年 木工作家 南山喜揮とブランド[KAKEL]を立ち上げる、京都・東京・大阪・名古屋など各地で個展やイベントを行う

コンセプト

過度な装飾を施さずに、形はあくまでもシンプルに。
触ったときに程よい重さを感じれるようなものになるように心がけました。
口元は顔と呼ばれる部分なので、気を使って製作しました。

想い

仕事として引き受けた以上、恥ずかしいものは出せないという思いで、製作させていただきました。

作り終えての感想

タンブラーの容量を揃えて製作するのが難しかった。
既製品ではないため、形にしてみないと・焼きあがらないとわからないので、感覚で調整する必要があった。
道具系の仕事は難しいなと改めて感じました。

ビアタンブラー

過度な装飾を施さずに、形はあくまでもシンプルに。
触ったときに程よい重さを感じれるようなものになるように心がけました。
口元は顔と呼ばれる部分なので、気を使って製作しました。
ビアタンブラー

ポイント1

過度な装飾を施さないシンプルな形状。

ポイント2

気を使って製作した口元

ポイント3

一緒の色のようで、タンブラーごとに微妙に異なる色味。

ギャラリー

インタビュー

作品

製作途中

製作途中

作品

作品

作品

外観

製作風景

作品

内観

内観