田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

田辺 桂

Tanabe Katsura

大阪生まれ、京都精華大学で陶芸を学び、卒業後越後妻有大地の芸術祭、瀬戸国際芸術祭などに出展。
2012年 京都精華大学陶芸コース卒業
2012年 京都府立陶工技術専門校図案化入学
2014年 京都府立陶工技術専門校図案化卒業
2014年 森俊山入社

コンセプト

器に中は宇宙であり世界、日が沈むまで、日が昇るまで、永遠に飲み明かせばいいと思って、底には魚をウロボロスのように描きました。
外は窓なので、六面、星とキリン、太陽など華やかなイメージで、上の部分は麦とホップをイッチンで描きました。

想い

自身が使える技法をふんだんに盛り込みました。

作り終えての感想

作品が人の目に触れたとき、一人ひとり違うところを楽しんでもらえる作品に仕上がったと思います。
作者が気づかない着眼点を見つけてください。

ビアタンブラー

器に中は宇宙であり世界、日が沈むまで、日が昇るまで、永遠に飲み明かせばいいと思って、底には魚をウロボロスのように描きました。
外は窓なので、六面、星とキリン、太陽など華やかなイメージで、上の部分は麦とホップをイッチンで描きました。
ビアタンブラー

ポイント1

見た目重視で制作。麦とホップの絵を描いて表現。

ポイント2

外側と内側で異なったテイストのデザイン(技法も異なる)。

ポイント3

世界観を大事にした内側のデザイン。

ギャラリー

製作風景

道具

作品

製作風景

作品

作品

工房

工房

作品

工房